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多頭飼い・我が家の場合4 

ルカとルーシー初めてのご対面

ルーシーをキャリーに入れ、里親施設から帰ってきました。
新入り猫を迎えるときは始めが肝心!と聞いていたので、夫と作戦を立てることに。突然私がルーシーを胸に抱いて部屋に入っていったら、ルカがショックを受けるだろうと思ったので、まず私だけが先に部屋に入り、ルカを抱っこして待機。
新入り猫を連れてくる悪役は夫が引き受けることに(笑)夫は少したってから玄関からそぉっとキャリーを持って入ってきました。

キャリーからはルーシーのミャーミャーという泣き声が・・・。

私はルカを抱っこしていましたが、ルカは「何だ!何だ!?」とキョロキョロしたかと思うと、私の腕からジャンプして、泣き声の主を探しに行きました。

夫がリビングルームの端に、ルーシーの入ったキャリーを置くと(鍵はかけたまま)、ルカはそろそろ近づいていきました。

そしてルーシーを見た瞬間のルカの一声

「シャーーーーーー!!!!フゥゥゥ~~~」
うわぁ・・・・、怒ってるよ。
ルカの尻尾はタヌキのように膨らみ、背中の毛もトサカのように立って、全身で威嚇していました。
ルカのこんな姿をみたことのない私はショック(涙)予想はしていたのですが。

ルーシーは出たくて出たくて泣いているので、キャリーのドアを開けるとルーシーが出てきました。そこへルカは目の前でもう一度
「シャーーーーーッ!ヴゥゥゥ(もっと低音でうなる)」
ルカに威嚇されたルーシーがどう反応するかとドキドキ見ていたら、なんとルーシーはルカの前を
つら~っと素通り・・・・・。

初対面にしてルカは無視されてしまいました。
かわいそうだけど、笑ってしまいました。

考えてみたら、猫屋敷からやってきたルーシーにとっては、新しい猫が一匹目の前にいても、それは大したことではなく、それよりも新しい住家に興味があったのです。

小さなルーシーはひょろひょろ歩きながら、早速家の探検を開始。
そして、その後ろを「おい!君!挨拶もしないで何だよ」とばかりに追いかけるルカ。

ルカはペットショップからやってきたので、うちに初めてやってきた日は怯えがひどくて、しばらくベッドの下に隠れたりしていましたが、人間と猫と大きな家で共同生活してきたルーシーは順応性が抜群!?で、特におびえる様子もなく、我が家を楽しそうに散歩していました。

このマイペースさから、ルーシーを「おっとりルーシー」と呼ぶようになったのですが。

ルーシーが全く攻撃的な性格ではないため、ルカがどんなに威嚇してもケンカにならずおだやかな対面1日目となりました。そのうちにルカも警戒心がなくなり、ルーシーのお尻をくんくんしたり、近づいて気をひこうとしたりしていました。
ルーシーの気をひこうとするルカ(右)
lucalucy141


ルーシーのお尻をくんくんするルカ
lucalucy142

不安はあるものの、お互い嫌いあっている様子ではないので、気長に見守ろうということに。

でも、その同じ日の夜に想像もできなかったバトルが始まるとはこの時は思ってもみませんでした・・・・。

というわけで次回は、「真夜中の猫バトルそしてその後」を(^^)

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